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【山野楽器特別企画盤】
①ベートーヴェン:交響曲第7番
②ラモー(クレンペラー編):ガヴォットと6つの変奏曲
指揮:オットー・クレンペラー
オケはニュー・フィルハーモア管弦楽団
録音:1968年
EMIのクレンペラーの交響曲全集に含まれる第7番は1960年の録音ですが、これはその8年後の録音です。この第7番は、もっともスケールが大きく、音楽的な充実感が高いと思います。②はラモーの〈クラヴサン曲集〉第3集(1728年出版)に含まれている「ガボットイ短調」をクレンペラー 自身がオーケストレーションしたものです。
クレンペラーによる正規盤の第7番には55年盤、60年盤があり、いずれも名盤の誉れ高いものだ。しかもいずれもステレオで聴ける。また、基本的な解釈はほとんど変わっていないわけだから、EMIが長い間CD化を見合わせていたのは無理もないかもしれない。しかし、基本的解釈が変わらなくても、聴感上は随分違う。この演奏はライブを含め、今までのどの録音よりも重厚で、極論すればこれ以上の重厚さはあり得ないというところまで徹底している。テンポは60年録音にも増して遅くなり、弦楽器の低声部に強いアクセントを置いている。また、テンポの揺れがなく、インテンポのままで進むのだからたまらない。低声部の強調はこの録音の最大の特徴である。クレンペラーの場合、中途半端などということがないから、その重厚さにはどんな聴き手も圧倒されるに違いない。クレンペラーのCDの中では録音も優れているので、クレンペラーの意図がはっきり聴き取れるのも面白い。「ガヴォットと6つの変奏曲」は、クレンペラー自身の編曲であるし、お気に入りの曲であったのだろう。わずか9分の曲ながら、軽妙さと壮大さを併せ持った編曲になっているため、バロック風でもあり、後期ロマン派風でもある。まさに聴き応え十分。私は何回も聴いて楽しんでいる。これ1曲を聴くためにこのCDを買っても損はないと思う。
国内盤【廃盤】帯付き、盤面傷無し 12
*まとめ買い値引きします(要事前コメント)
2枚購入→150円引き、3枚購入→300円引き
4枚購入→450円引き、10点以上は全品150円引き
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
|---|---|
| カラー | レッド系/ブラック系/グレイ系 |












オススメ度 4.4点
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