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〈古今〉増補立花大全[古今増補立花大全]
【判型】半紙本1冊。縦223粍。
【作者】不明。
【年代等】元禄9年1月初刊。[大阪]万屋彦太郎板。
【備考】分類「花道」。2代池坊専好の弟子、十一屋太右衛門作と伝える天和3年刊『古今立花大全』(5巻)は、「立花」と「砂の物」の技法を初めて系統的に理論化した立花花道書の嚆矢となったが、同書は、立花を「たてはな」から「りっか」と初めて呼び改め、立花の構成を真・行・草の花型に分類し、真の花を役枝心(やくえだしん)の直立した儀式的な格式のある花とし、行の花を除心(のきしん)、狂いじんの立花、草を「砂の物」と定めた。さらに従来の七つの役枝に面道具(めんどうぐ)の機能を与え、心、正心から大葉(おおば)、後囲(うしろがこい)、繕之具(つくろいのぐ)に至る9から12の名称を固定、その寸法まで規定して、花型の完成を徹底させている。巻1・真の花型、巻2・役枝の素材による機能、巻3・砂の物や許し物の類、巻4・草木の居処、嫌うべき類、巻5・草木のため方、削り方など、従来の秘伝口伝に属する技法を公開した書であった(コトバンク参照)。『古今増補立花大全』は、同書を参酌・増補した花道書で、「真の花形の事、并、おもて道具つかひわけ」「立花草木しんのかたちの事」「同おもて道具すへやうの事」「しんに用るたぐいの事」「竹のしん一とをり用やうの事」など49項(目次による)を多くの図解を交えて解説したもの。
★原装・題簽付・状態良好。記名なし・蔵書印なし。【参考価格(初出品時の相場):日本の古本屋で、55,000円(元禄板)。端本2冊(2・3巻*天和板か)が、8,000円】。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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